2012年01月27日
目論見書・運用報告書を読む(6) JF ザ・ジャパン
目論見書・運用報告書を読むシリーズ第六回目はJPモルガンアセットマネジメントが運用する『JF ザ・ジャパン』です。
参考資料はこちらです。
交付目論見書
請求目論見書
第12期運用報告書
月報(2011年12月)
目論見書、運用報告書を読むにあたり、竹川美奈子さんが提唱するP-CCAP(ピーキャップ)の法則を利用します。
・Policy(運用ポリシー)
・Cost(手数料)
・going-Concern(継続性)
・Asset(純資産総額)
・Performance(運用実績)
1.運用ポリシー(Policy)
日本の産業構造が変化していく中で、利益成長性が高く、株主を重視した経営を行っており、かつこれらの状況を市場が株価に織り込んでいない、トップクラスの株価上昇が期待できる企業(=金メダル企業*)に投資を行います。
アナリストを設けず、運用者自ら徹底した企業取材(年間2,500件)を行ない、ボトムアップアプローチによる運用を行います。
ベンチマークとして東証株価指数(TOPIX)を設定していますが、東証一部へは2011年12月末現在で69.9%の投資率と低く、小型株を多く組み入れています。また、現金比率が12.09%とキャッシュポジションについてもアクティブファンドとしては多めに保有することがあります。(かつて中小型株の運用に定評のあったジャーディン・フレミングの運用チームが引き継がれています)
カバーしている銘柄群は大型株250銘柄、小型株100銘柄で構成され、四半期ごとに見直されます。
銘柄群は今後の成長が期待されるテーマに沿って組み入れられます。
運用哲学やポートフォリオ構築の流れなどは請求目論見書に詳細に記載されていますので、一読をお勧めします。
組入上位銘柄(2011年11月末現在)
1位:アンリツ
2位:UBIC
3位:KLab
4位:グリー
5位:ネットワンシステムズ
6位:サンリオ
7位:チタン工業
8位:レオパレス21
9位:伊藤忠テクノソリューションズ
10位:タクマ
上位10銘柄 35.9%
全66銘柄
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参考資料はこちらです。
交付目論見書
請求目論見書
第12期運用報告書
月報(2011年12月)
目論見書、運用報告書を読むにあたり、竹川美奈子さんが提唱するP-CCAP(ピーキャップ)の法則を利用します。
・Policy(運用ポリシー)
・Cost(手数料)
・going-Concern(継続性)
・Asset(純資産総額)
・Performance(運用実績)
1.運用ポリシー(Policy)
日本の産業構造が変化していく中で、利益成長性が高く、株主を重視した経営を行っており、かつこれらの状況を市場が株価に織り込んでいない、トップクラスの株価上昇が期待できる企業(=金メダル企業*)に投資を行います。
アナリストを設けず、運用者自ら徹底した企業取材(年間2,500件)を行ない、ボトムアップアプローチによる運用を行います。
ベンチマークとして東証株価指数(TOPIX)を設定していますが、東証一部へは2011年12月末現在で69.9%の投資率と低く、小型株を多く組み入れています。また、現金比率が12.09%とキャッシュポジションについてもアクティブファンドとしては多めに保有することがあります。(かつて中小型株の運用に定評のあったジャーディン・フレミングの運用チームが引き継がれています)
カバーしている銘柄群は大型株250銘柄、小型株100銘柄で構成され、四半期ごとに見直されます。
銘柄群は今後の成長が期待されるテーマに沿って組み入れられます。
運用哲学やポートフォリオ構築の流れなどは請求目論見書に詳細に記載されていますので、一読をお勧めします。
組入上位銘柄(2011年11月末現在)
1位:アンリツ
2位:UBIC
3位:KLab
4位:グリー
5位:ネットワンシステムズ
6位:サンリオ
7位:チタン工業
8位:レオパレス21
9位:伊藤忠テクノソリューションズ
10位:タクマ
上位10銘柄 35.9%
全66銘柄
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2012年01月26日
八木澤商店しょうゆ醸造ファンドに出資
これまでに何本か出資しているセキュリテ被災地応援ファンドですが、このたび「八木澤商店しょうゆ醸造ファンド」に出資しました。
八木澤商店さんには昨年つゆ、たれ工場の資金を集めた「八木澤商店ファンド」にも出資しましたが、今回醤油工場の再開に向けたファンドが募集されたこともあり、再び出資することにしました。
八木澤商店さんについては ほぼ日刊イトイ新聞の『ゼロから立ち上がる会社に学ぶ仕事論 陸前高田 八木澤商店編。』を見てもらうとわかりますが、ぜひとも復興して欲しい会社です。『できることをしよう』を読んで、これはなんとしても復興してもらわないとという思いを持ちました。
自分にとってのできることとして、ファンドを通じた応援をしたいと思います。
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八木澤商店さんには昨年つゆ、たれ工場の資金を集めた「八木澤商店ファンド」にも出資しましたが、今回醤油工場の再開に向けたファンドが募集されたこともあり、再び出資することにしました。
八木澤商店さんについては ほぼ日刊イトイ新聞の『ゼロから立ち上がる会社に学ぶ仕事論 陸前高田 八木澤商店編。』を見てもらうとわかりますが、ぜひとも復興して欲しい会社です。『できることをしよう』を読んで、これはなんとしても復興してもらわないとという思いを持ちました。
自分にとってのできることとして、ファンドを通じた応援をしたいと思います。
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2012年01月26日
セゾン投信の残高が450億円突破
セゾン投信の残高が1月25日に450億円を突破したそうです。
そして、旗艦ファンドのセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの残高も400億円を突破しました!
おめでとうございます!
14年度に10万口座・純資産残高1500億円目指す=セゾン投信・中野社長(ロイター)
損益分岐点は700億円。
毎月10億円の流入が続いている事から円安に向かったりすれば2013年度にも単年度黒字も視野に入っているそうです。
セゾン資産形成の達人ファンドが去年くらいから完成度高まっているので自分もそろそろ口座開設しよっかなと・・・
2014年には10万口座、1,500億円を目指すという事ですが大きくなっても創業時の精神を忘れずに頑張って欲しいです。
そして、旗艦ファンドのセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの残高も400億円を突破しました!
おめでとうございます!
14年度に10万口座・純資産残高1500億円目指す=セゾン投信・中野社長(ロイター)
損益分岐点は700億円。
毎月10億円の流入が続いている事から円安に向かったりすれば2013年度にも単年度黒字も視野に入っているそうです。
セゾン資産形成の達人ファンドが去年くらいから完成度高まっているので自分もそろそろ口座開設しよっかなと・・・
2014年には10万口座、1,500億円を目指すという事ですが大きくなっても創業時の精神を忘れずに頑張って欲しいです。
2012年01月24日
寺田本家さんの蔵見学に行って来ました
土曜日にえるさんに誘われて寺田本家さんの蔵見学に行って来ました。
鎌倉投信さんで鎌田さんから教えていただいた寺田本家。ここの酒蔵の「醍醐のしずく」というお酒が大好きなんです。
鎌田さんから寺田本家さんはいいよと言われていて、いつか行ってみたいと思っていましたが、念願が叶いました。
えるさん、ありがとう!
寺田本家
一緒に行ったえるさん、矢向さんもブログ記事を書いてます。
えるさん
寺田本家 蔵見学に行ってきました。(きまぐれ日記)
矢向さん
寺田本家の蔵見学会に伺いました。(矢向町のインデックス投資家)
東京駅でえるさんと矢向さん夫婦と合流して下総神崎へ。成田を過ぎると景色が一変しますね・・・。
下総神崎の駅から歩いて向かう途中に寺田本家さんの酒粕酵母を使ったパン屋さんがありました。



福ちゃんのパン
ここで酒粕酵母を使ったパンを購入。
日曜の朝食で買ったパンを食べましたが噛めば噛むほど味の出ますね。おからクッキーも美味しいです。
そして、少し時間があったので月の豆腐で第三土曜にしか作っていないという限定商品の朧月を買ったり、豆腐ドーナツを購入。
朧月は大豆の味が濃くて美味しい!豆腐ドーナツも不思議な食感ですが美味しいです。
寺田本家さんに到着。


蔵の中で見学の始まるのを待ちます。
試飲用と思われるお酒にテンションも上がります。
見学開始。30人以上の結構な人数が集まってました。
案内して下さったのは寺田本家24代目見習中の優さん。


甑(こしき)。これで酒米を蒸します。
蒸すことで外は固く、中はふわっとした仕上がりになるそうです。


寺田本家さんでは昔ながらの自然製法にできるだけ戻そうとしていて、甑も機械ではなくちゃんとお釜でした。
蒸した米も麻袋で人力で運びます。
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鎌倉投信さんで鎌田さんから教えていただいた寺田本家。ここの酒蔵の「醍醐のしずく」というお酒が大好きなんです。
鎌田さんから寺田本家さんはいいよと言われていて、いつか行ってみたいと思っていましたが、念願が叶いました。
えるさん、ありがとう!
寺田本家
一緒に行ったえるさん、矢向さんもブログ記事を書いてます。
えるさん
寺田本家 蔵見学に行ってきました。(きまぐれ日記)
矢向さん
寺田本家の蔵見学会に伺いました。(矢向町のインデックス投資家)
東京駅でえるさんと矢向さん夫婦と合流して下総神崎へ。成田を過ぎると景色が一変しますね・・・。
下総神崎の駅から歩いて向かう途中に寺田本家さんの酒粕酵母を使ったパン屋さんがありました。



福ちゃんのパン
ここで酒粕酵母を使ったパンを購入。
日曜の朝食で買ったパンを食べましたが噛めば噛むほど味の出ますね。おからクッキーも美味しいです。
そして、少し時間があったので月の豆腐で第三土曜にしか作っていないという限定商品の朧月を買ったり、豆腐ドーナツを購入。
朧月は大豆の味が濃くて美味しい!豆腐ドーナツも不思議な食感ですが美味しいです。
寺田本家さんに到着。


蔵の中で見学の始まるのを待ちます。
試飲用と思われるお酒にテンションも上がります。
見学開始。30人以上の結構な人数が集まってました。
案内して下さったのは寺田本家24代目見習中の優さん。


甑(こしき)。これで酒米を蒸します。
蒸すことで外は固く、中はふわっとした仕上がりになるそうです。


寺田本家さんでは昔ながらの自然製法にできるだけ戻そうとしていて、甑も機械ではなくちゃんとお釜でした。
蒸した米も麻袋で人力で運びます。
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2012年01月19日
つみたて投資ゲーム&コツコツ所沢#9 開催のご案内
1月28日(土)のコツコツ所沢は二部制での開催になりました。
つみたて投資ゲーム&コツコツ所沢#9
第一部は最近話題の「つみたて投資ゲーム」大会を所沢でも開催します。
『半値になっても儲かる「つみたて投資」』著者の星野泰平さんと札幌コツコツ幹事のPETさんが共同開発したゲームです。
ゲームを通じてつみたて投資の値動きや特徴を体感することができます。
先日の横浜でのテストプレイもかなり盛り上がりました!埼玉では初開催になります。
参加費:500円
今回はPCを使わないアナログ版のテストプレイになります。(基本は横浜版と同じです)
*テストプレイのため、参加者の皆さんにはゲームの感想と改善点などアンケートを取らせていただきます。
お知らせ&お願い:
ゲームの運営を手伝っていただくスタッフを3名募集します。
スタッフの方は参加費無料です。
申込画面でスタッフ希望と書くか、このブログ右側の「オーナーへメッセージ」からお知らせ下さい。
第二部は懇親会。
コツコツ投資に興味をもっている人同士で気軽に話しましょう!
第二部からの参加も歓迎です。
参加費:4,000前後(予定)
場 所:西武新宿線 新所沢駅周辺
皆さんの参加をお待ちしています。
つみたて投資ゲーム&コツコツ所沢#9
第一部は最近話題の「つみたて投資ゲーム」大会を所沢でも開催します。
『半値になっても儲かる「つみたて投資」』著者の星野泰平さんと札幌コツコツ幹事のPETさんが共同開発したゲームです。
ゲームを通じてつみたて投資の値動きや特徴を体感することができます。
先日の横浜でのテストプレイもかなり盛り上がりました!埼玉では初開催になります。
参加費:500円
今回はPCを使わないアナログ版のテストプレイになります。(基本は横浜版と同じです)
*テストプレイのため、参加者の皆さんにはゲームの感想と改善点などアンケートを取らせていただきます。
お知らせ&お願い:
ゲームの運営を手伝っていただくスタッフを3名募集します。
スタッフの方は参加費無料です。
申込画面でスタッフ希望と書くか、このブログ右側の「オーナーへメッセージ」からお知らせ下さい。
第二部は懇親会。
コツコツ投資に興味をもっている人同士で気軽に話しましょう!
第二部からの参加も歓迎です。
参加費:4,000前後(予定)
場 所:西武新宿線 新所沢駅周辺
皆さんの参加をお待ちしています。
2012年01月17日
第5回草快塾『 ORではなくAND 』参加レポート
1月12日(木)に第5回草快塾に参加してきました。
今回のお題は『 ORではなくAND 〜インデックス投資とアクティブ投資〜 』でした。
インデックス投資とアクティブ投資について草食投資隊のお三方が話すという、始まる前から楽しみな回でした。
Twitter中継もしたので、概要はそちらを見ていただくとして、印象に残った点を
藤野さん(レオス・キャピタルワークス):
明治大学でセゾン投信の中野さんに話をしてもらった。
学生にセゾン投信について調べてもらって発表してもらうという内容だったが、学生達の投資に対する印象は「投資は悪いもので、こっそりやらないといけない」というものだった事に衝撃を受けた。
日本の大手運用会社では時価総額順に企業を並べてそれぞれの投資比率をベンチマークであるTOPIXと比較して決定していく。
なぜか?TOPIXから離れることがリスクだから。
モダンポートフォリオ理論による運用だとこうなるが、そもそもベンチマークが腐っていたら?という観点が欠けている。
2001年9月から2011年9月の10年間でTOPIXは-26%だったが2001年9月に上場していた会社の60%弱は株価が上昇していた。
経団連の会社はほとんど株価が下がっている。経団連会長は孫さんを生意気だと言ったが、自分の会社は株価が半分になっている。
孫さんは創業経営者で株価を何倍にもした。
リーマンショック後の3年間で50%以上株価が上昇した大企業に共通するのは強いリーダーシップ。
欧米の経営者は利益を出すことに対して真面目に取り組んでいる。成功することによるインセンティブがあるため。
日本の経営者は不祥事などで失敗しないことに真面目に取り組んでいる。ガバナンスを間違っている。
どちらが利益をあげられるか?
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今回のお題は『 ORではなくAND 〜インデックス投資とアクティブ投資〜 』でした。
インデックス投資とアクティブ投資について草食投資隊のお三方が話すという、始まる前から楽しみな回でした。
Twitter中継もしたので、概要はそちらを見ていただくとして、印象に残った点を
藤野さん(レオス・キャピタルワークス):
明治大学でセゾン投信の中野さんに話をしてもらった。
学生にセゾン投信について調べてもらって発表してもらうという内容だったが、学生達の投資に対する印象は「投資は悪いもので、こっそりやらないといけない」というものだった事に衝撃を受けた。
日本の大手運用会社では時価総額順に企業を並べてそれぞれの投資比率をベンチマークであるTOPIXと比較して決定していく。
なぜか?TOPIXから離れることがリスクだから。
モダンポートフォリオ理論による運用だとこうなるが、そもそもベンチマークが腐っていたら?という観点が欠けている。
2001年9月から2011年9月の10年間でTOPIXは-26%だったが2001年9月に上場していた会社の60%弱は株価が上昇していた。
経団連の会社はほとんど株価が下がっている。経団連会長は孫さんを生意気だと言ったが、自分の会社は株価が半分になっている。
孫さんは創業経営者で株価を何倍にもした。
リーマンショック後の3年間で50%以上株価が上昇した大企業に共通するのは強いリーダーシップ。
欧米の経営者は利益を出すことに対して真面目に取り組んでいる。成功することによるインセンティブがあるため。
日本の経営者は不祥事などで失敗しないことに真面目に取り組んでいる。ガバナンスを間違っている。
どちらが利益をあげられるか?
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2012年01月17日
新春!つみたて投資ゲーム大会 in 横浜に参加しました
日曜日に新春!つみたて投資ゲーム大会(試作品) in 横浜に参加してきました。
『半値になっても儲かるつみたて投資』や『積立投資のすべて』の著者の星野泰平さんと札幌コツコツ幹事のPETさんが共同開発したゲームで、遊びながら積立投資の世界を体感・学習できるものです。

PETさんは札幌からSkypeでプロデューサーとして参加
最初に8本ある投資信託の中から自分が積立するものを1本選び、1年を1ターンとして20年やりました。
投資信託は引いたカードとサイコロの目によって価格が変動し、それによって毎年購入できる口数が変化するということ、そして時価の変化を体感することができます。
自分は運営メンバーとして参加したのですが、最初はやはり皆さんルールが理解できず・・・という所がありましたがルールが理解できた中盤あたりから徐々に盛り上がり、時折挟まれるクイズ&ディスカッションタイムでそれぞれの投資についての考えを交換しあうことでチーム内の空気もほぐれていました。
最終的に、自分のチームが総合トップになり、個人成績でも1位と3位の方がいらっしゃいました。
途中経過でトップだったチームは最後の数年に暴落してしまい、1名を除き全員マイナスになるという結果に。
逆に自分のチームは中盤でも全員がマイナスだった年があるくらい地味〜な展開でいっていたのですが、最後の4年くらいでミラクルが発生し、新興国成長株投信は11年目には5,000円だったのが最終的に基準価額が3万円近くまで急上昇するなどドラマチックな展開に盛り上がりました。
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『半値になっても儲かるつみたて投資』や『積立投資のすべて』の著者の星野泰平さんと札幌コツコツ幹事のPETさんが共同開発したゲームで、遊びながら積立投資の世界を体感・学習できるものです。

PETさんは札幌からSkypeでプロデューサーとして参加
最初に8本ある投資信託の中から自分が積立するものを1本選び、1年を1ターンとして20年やりました。
投資信託は引いたカードとサイコロの目によって価格が変動し、それによって毎年購入できる口数が変化するということ、そして時価の変化を体感することができます。
自分は運営メンバーとして参加したのですが、最初はやはり皆さんルールが理解できず・・・という所がありましたがルールが理解できた中盤あたりから徐々に盛り上がり、時折挟まれるクイズ&ディスカッションタイムでそれぞれの投資についての考えを交換しあうことでチーム内の空気もほぐれていました。
最終的に、自分のチームが総合トップになり、個人成績でも1位と3位の方がいらっしゃいました。
途中経過でトップだったチームは最後の数年に暴落してしまい、1名を除き全員マイナスになるという結果に。
逆に自分のチームは中盤でも全員がマイナスだった年があるくらい地味〜な展開でいっていたのですが、最後の4年くらいでミラクルが発生し、新興国成長株投信は11年目には5,000円だったのが最終的に基準価額が3万円近くまで急上昇するなどドラマチックな展開に盛り上がりました。
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